会津山塩のシュークリーム

会津山塩のシュークリーム

  • 2015年12月10日

会津山塩のシュークリーム

想いが詰め込まれたシュークリーム

裏磐梯高原のふもと北塩原村で、温泉水を薪窯で煮詰めるという古式にのっとった製法で作られている会津山塩。
明治期には皇室にも献上されていたというこの由緒ある塩を使って作られるのが「会津山塩のシュークリーム」です。
「地元である会津の伝統が詰まった素材を洋菓子に活かせないだろうか。」そんな想いからこの商品は生まれました。
山塩を使ってみて驚いたのはミネラル成分が凝縮された味わいの豊かさ。
クリームにほんの少しいれただけでもミルクのコクと風味を引き出してくれました。
混ぜあわせる配合にも気を使い、塩っぽさが前面に出すぎない、乳味もあって味切れも良いクリームになっています。
クリームが詰められるシュー皮はハート型に焼きあげられます。震災までは通常の形をしていましたが、
震災後、元気のなかった町に「みんなでがんばりましょう」という気持ちを込めて、この形になりました。
会津の魅力と想いが凝縮された「会津山塩のシュークリーム」はこうして完成しました。

「会津山塩のシュークリーム」ができるまで

クリーム作りに使用するミルクは会津中央乳業の「会津のべこの乳」を使用。
生乳本来の風味や甘みが、味の立ち上がりをとても良くしてくれます。
混ぜる塩の量は気候によっても変えています。コンマ1gの世界ですが、
そのこだわりが美味しさを生みます。焼きあげられたシュー皮にクリームを一つ一つ丁寧に詰めていきます。
最後にパウダーをふって出来上がり。

生産者から

オーナーシェフ:佐原智恵さん
全国のお客様に美味しい味を届けるため、できたてをそのまま急速凍結しています。
素材の良さだけではなく、取り組んでいる人達のこだわりや熱意が詰まったシュークリームを是非ご賞味ください。